摂食障害,周りのサポート

摂食障害には周りのサポートが必須です

現在の日本には摂食障害で苦しんでいる方が大勢います。摂食障害にかかってしまう原因は様々ありますが、痩せている=美であるとするダイエット至上主義の社会の風潮も大きな責任があります。まだまだ成長期の少女が不必要なダイエットをし、過度なダイエットの行く先が摂食障害です。

拒食症にしろ過食症にしろ、体の摂食中枢が壊れてしまっているので適量の食事をとることができません。栄養不足から脳や精神にも重大なダメージを与えます。摂食障害にかかると完全に復調するまで何年も苦しまなければなりません。摂食障害の人を復調させて立ち直らせるには、周りのサポートが不可欠です。

もし身近な人がそのような病気にかかってしまったら、治るまでかなりの長期戦となります。患者本人だけでなく、周りのサポートをする人も、患者を支える途中でくじけずにいることが重要です。周りのサポートをする人に対しても、孤立をさせないで身近に相談できる場を作ることが必要です。そのためには、家庭だけでなく地域やその他のコミュニティがしっかりと機能することが重要です。