カウンセリング

摂食障害とカウンセリング

摂食障害は自分で気付くことができにくいものです。そのため、気付いた時にはかなり進行してしまっていることがあります。過食症や拒食症となってしまっていることに自分で気付くことができればまだいいかもしれません。もしくは身近な人たちが気付き、改善させようと勧めてくれれば何とかなると思います。

少しでも摂食障害らしき様子を感じたら、本人も周りも早急にカウンセリングを受けるように勧めてみることが大事です。摂食障害専門のカウンセリングを受けられるクリニックなどがあるので、インターネットなどを使って調べてみるといいと思います。摂食障害となるにはたいてい心の理由があるものです。

その理由をカウンセリングによって突き止めることができれば、各人に合った療法を行うことができます。トラウマが関係していることもあるため、心療内科などを訪れてみるといいと思います。摂食障害を放置していると心身のバランスを崩してしまうので危険です。

自覚が難しい

女性に多い心理的な病気があります。それは摂食障害です。しっかりとカウンセリングを受ける必要があると思いますが、なかなか当事者は自分が摂食障害と自覚できず、カウンセリングヲ受けることができない方が多いのではないでしょうか。自分が摂食障害であるということを自覚できているだけで、少し回復の道を歩んでいるように思います。

とても難しいデリケートな問題なので、信頼のできる先生にカウンセリングをお願いすることが本当に大切だと思います。摂食障害に関しては親がカウンセリングの先生を尋ねることもあるそうで、当事者がカウンセリングを受けることができない場合は、親が話を聞いてもらうということでも意味があるようです。

摂食障害になりたくてなっているわけではないので、何か考え方そのものを大きく変換させなければならない場合もあると思います。しかしその変換はとても難しく、自分自身を壊す作業にもなってしまうので、周囲の理解が本当に必要になると思います。

客観的に自分を見る必要

摂食障害とは、一般的に拒食症とか過食症の事を指します。最初はただダイエットをする為に食事の量を減らしたり抜いたりしていたのが、目標体重になっても食べなかったり、またストレスから食べ過ぎて吐いたり下剤を使ったり、なんていう事をする事です。

この状態になった場合、自分で何とかする事が出来る人もいますが、なかなかその状態から脱する事が出来ない人もいます。ですが、食事は健康的に生きていくのに重要です。摂食障害の状態を続けると、体に様々な影響を及ぼしてしまいます。骨粗しょう症の原因になったり、女性であれば生理が止まってしまう事もあります。

その為、なるべく早く摂食障害は何とかする必要があります。その改善の方法の一つがカウンセリングです。摂食障害は精神的な物がかなり影響しています。それを改善するのが、その状態を脱する近道だからです。また、客観的に自分を見る必要もあるので、摂食障害を何とかしたい場合は、カウンセリングを受けるのがおすすめです。