心の傷を守る為の摂取障害

摂食障害は大きく二つの種類に分けられるもので、単に痩せたいという願望や異性にもてるようになりたいという欲求から半ば思い込みで食べられなくなった摂食障害と、本人の意識の深い所に残る何らかのショックがトラウマになった事により、食べたいのに食べる事が出来なくなっている重度の摂食障害と言う状況が有ります。

何らかの欲求により食べらなくなっている摂食状態の場合には、本人の物の捉え方や考え方を見直す事で改善できる可能性が高いものですが、トラウマが原因となっている場合の摂食障害の場合には、トラウマ自体を治療することが何よりも重要であり改善の糸口となります。

摂食障害とトラウマには目に見えない深い繋がりが有り、摂食障害を起こす事でトラウマにより傷ついた心を守っている状態でもある為に、痰に栄養を摂取できないと言うだけではなく、心の病を抱えている事の重大さに本人を始め周りが気がつく事が大切でもあります。その上で、心療内科などで適切なカウンセリングを受けてトラウマを含め摂取障害の治療を受ける事が望ましいものです。