心の病気

私達は生きていくために体に必要な栄養素を毎日の食事から摂取する必要があります。この食事は健康を維持するためには適量を摂取することが必要です。食事で摂取できるエネルギーや栄養素が不足すると体の機能が低下したり体調を崩しやすくなります。また、過剰に摂取しすぎると肥満や生活習慣病の原因になります。

しかし、何らかの原因によって食事の摂取量をコントロールできなくなる場合があります。これを摂食障害といい、過剰に食べてしまう過食症や食事が少ししか食べられなくなる拒食症といった症状が起こります。

摂食障害は強いストレスや過剰なダイエットがきっかけで起こる場合が多いです。食べることでストレスを解消する癖がついてしまったり、痩せているのにまだ太っていると思い込んで食事を制限してしまう、などの心理的な要因から摂食障害が起こってしまいます。

摂食障害を放置しておくと、心の病気を併発したり体の調子が悪くなるという悪循環に陥ってしまいますので、早めに受診してカウンセリングなどの治療を受けることがおすすめです。