親身になってくれる病院

摂食障害の場合、病院選びがとても大事です。病院によっては単純なことしか指導してくれないことがあるからです。拒食症の人には栄養のあるものをとにかく食べるように指導し、過食症の人には食べ物を買い置きしないと指導したりというように、患者自身が分かっているようなことを単に言うだけで親身になって考えてくれないこともあります。分かっていても自分ではどうすることもできないという人が病院を訪れているため、きちんとした治療法を考えてくれる病院を探すようにします。

また、摂食障害には何らかの原因が考えられます。まずは、なぜ摂食障害になってしまったのか、原因を突き止めないことには適切な治療法も見出すことができません。そんな相談に乗ってくれるような病院を選ぶことがポイントです。
一つの病院では適切な治療をしてもらえなかったというのであれば、セカンドオピニオンの存在も検討する必要があります。摂食障害は治療に時間がかかったり、再発したりすることもあるため、信頼できる病院を探すことが大事です。