完璧主義、頑張り屋

摂食障害になりやすい人はいくつか挙げられます。例えば、完璧主義という人がなりやすいため、注意が必要です。何でも完璧にやらないと気が済まないというタイプの人は、かなり真面目な人です。

そして努力家でもあります。これがストレスとなってしまうこともよくあるはずです。そして、完璧さを求めるあまり、自分をどんどん追い込んでいってしまうようになります。

ある意味、とても素晴らしいことのように感じられますが、何事も「やり過ぎる」と言うことは危険です。頑張って痩せることで周りが認めてくれると勘違いしてしまい、標準体重をはるかに下回る体重まで落としてしまうということがあります。

これは、頑張り屋さんという性格にも通じるものがあります。頑張ることはいいことですが、これもまた「やり過ぎる」ことは危険です。頑張り過ぎてしまっては逆効果となることもしばしばあるのです。「加減を知る」ということも、時には必要なことと言えます。