家族のサポートと話しやすい先生のおかげで克服

大学を卒業してからすぐに就職できたのはよかったのですが仕事が忙しく休日も十分に休めなかったことや職場でのストレスが原因で拒食症になってしまいました。

一人暮らしではなく、実家に住んでいたので体の異変に気付いてからすぐに会社を辞め、心療内科に通院しながら3年ほどで克服することができました。心療内科では自分を追い詰めないようにしながらも自分が今までつらっかったことや今後どうなっていきたいのかを心療内科の先生が親身になってカウンセリングで聞いてくれました。

また食事が心と体の健康にとってとても大切であるということを世間話を交えながら丁寧に教えてくれました。ストレスを抱える前から食生活が乱れていたこともあったので改めて食事の大切さを理解できました。

そして仕事をせずに治療に専念できるようにサポートしてくれた家族の支えも拒食症を克服することができた大きな理由のひとつです。1週間や1ヶ月で簡単に治る怪我とは違い、摂食障害の治療には根気強さと焦らない気持ちも大切です。