母の言葉がきっかけで克服できた

高校を卒業して、田舎育ちのわたしが、埼玉県に就職しました。初めての一人暮らしという事で、寮での生活を希望しました。その日から、わたしの悪夢の生活が始まりました。

同じ部屋の人からの言葉のいじめが原因で摂食障害になりました。それから、わたしの人生が地獄の日々へと変わりました。「デブ。死ね。消えろ。」とののしられました。ご飯も食べられなくなり、肌はボロボロ。髪の毛もパサパサ。もちろん、生理も止まりました。

ある時は、むしょうに食べたくなり、ドカ食いして、後悔するパタン。夜になり、布団に入ると”田舎に帰りたい”何度そう思ったか知れません。でも、わたしが帰っても、居場所がないということも知っていたし、世間の目も厳しかったからです。

先の見えない暗闇の中に、ひとりぼっちでした。このままでは、きっとわたしは、死んでしまうと何度思ったか・・・とても、辛かった。と言うより、言葉が見つかりません。10年ぐらいは、もがき苦しみました。でも、摂食障害を克服したきっかけは、母親の言葉でした。