「これでよい」あるいは「これで良かった」と思うようにする

摂食障害は早急に治るというものでもありません。長期間に渡ってじっくりと治していくことになるため、まずは、この病気とうまく付き合える方法を考えることが大事です。

焦らないことが基本です。過食してしまっても、拒食してしまっても、時には「これで良い」と考えるようにすることも大切です。または「これで良かった」と思えるような考え方に少しずつ変えていくことで、安心感を得られるようになります。

過食をしてしまう人も拒食をしてしまう人も、自分がダメだと後悔してしまうものです。そして、苦しんで自分を責めてしまいます。この気持ちが、さらに過食や拒食を増長させてしまうことから、あまり責めないようにすることがポイントです。

急に過食や拒食をやめることは難しいため、気持ちを前向きに持つようにするだけでも一歩前進と言えます。自分を認めるという気持ちが大切です。ダメな人間だと思うのではなく、自分を認められるように意識改革をしていきます。