摂食障害と妊娠

摂食障害になってしまうと、女性の場合、妊娠にも影響が出てしまうことがあります。摂食障害によってホルモンバランスが崩れ、生理が来なくなってしまうことがあるからです。

当然、生理が来なくなるということは排卵も起きなくなってしまいます。つまり、摂食障害によって妊娠できにくい身体になってしまうこともあるというわけです。

妊娠し、出産するためには、健康的な体が必要です。拒食症になり体力がなくなってしまっては、無事に赤ちゃんを産むことができないかもしれません。出産には体力が必要になるからです。

また、栄養分も不足してしまいます。お腹の赤ちゃんに満足のいく栄養を送るためにも、摂食障害を克服することが重要です。

ただし、摂食障害はなかなか一人で克服することのできないものと言われています。専門医に診てもらい、専門医の指導のもと、少しずつ回復させることが大切です。

また、身近な人たちの理解や協力を得ることで、早急な改善へと繋がることもあります。