摂食障害と過剰な運動

極端に過食したり拒食したりしなければ、摂食障害ではないと思う人もいるものです。しかし、過剰な運動をする人は注意が必要です。

摂食障害の人の中には過食してしまったと思うと、吐く行為をすることがあります。吐かない代わりに摂り過ぎたカロリーを運動で消費しようとする人も少なくありません。

普通の健康的な運動量であるのなら問題ありませんが、明らかに異常な運動量をこなそうとする場合には、摂食障害を疑うべきです。スポーツ選手でもないのに何時間も運動に時間を費やす人は、副交感神経やホルモンバランスなども異常な状態になっていることがあります。

あまり運動し過ぎてしまうと痩せ過ぎてしまったり、健康的にも問題が発生してしまう可能性があります。極端な運動のし過ぎによって活性酸素の発生を促してしまい、これが体の細胞を錆びつかせてしまいます。錆ついた体は結果的に老けてしまうため、寿命を縮めさせてしまうことになります。

このように運動のし過ぎによって命の危険も出てきますので、適度な運動を心がけましょう。