忙しくて食事を抜いたことがきっかけで

摂食障害のきっかけとして、忙しさのあまり食事を抜いてしまったから、というものがあります。これは現代人なら誰でも当てはまることがあるものです。仕事だけではなく、勉強が忙しいという学生もいます。特に受験生はこのタイプに当てはまりやすいため、注意が必要です。

実際に、受験生が勉強に集中するあまり夕食を抜き始めたことがきっかけで、摂食障害を発症してしまったということがあります。夕食を抜いている上、勉強によるカロリー消費から、どんどん痩せていくことになります。

しかし受験が終わり、志望校に合格してからはこの食生活も改善されると思われがちです。ところが、実際にはそのまま尾を引いてしまうことがあります。

大学に合格して一人暮らしを始めたという人は、特に危険です。食費の節約も兼ねてさらに食生活が質素になっていき、満足な栄養素も摂れず摂食障害が進んでしまうということがあります。

この場合、少しずつ食生活を戻していくことが重要です。