ありのままの自分でいいのだと気がついた

私は、常に写真に写る自分を異様に気にしていました。周りの友達と比べては、自分が太っているのではないか、顔が丸いのではないかと、比べては落ち込むことが多かったのです。

それでも、思い出を形に残すことが趣味のようなところもあったので、写真を撮るということがやめられませんでした。

やがて、もっと見栄えよく映りたいという欲に飲み込まれて、気がついたらダイエットに夢中になり摂食障害になっていました。

そんな私を変えてくれたのは当時付き合っていた彼氏でした。私の異変に気がつき、一生懸命に私が自分に自信が持てるように言葉をくれました。

食べられない私に合わせて、少しずつ慣れればいいと励ましてくれました。懸命に私に向き合い、大切にされているということに気がついていくと、私はありのままの自分でいいのだと気がついたのです。

今では、ほかの人と比べなくてもいいと思えるようになりました。自分にとって、たった一人でも認めてくれる人がいれば十分です。